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船の中をみてみよう!

帆船は見どころいっぱいの歴史海洋博物館です。
主な設備をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

前部航海船橋

沿岸航海訓練や入出港する場合などエンジンで走る際に船を操縦する場合です。


 

バウスプリット

船首から前方につき出している斜檣で、全長約17mです。フォアマストをワイヤーロープで支え、帆走のバランスをとる働きをするヘッドセイルを張る場所です。


訓練生宿泊室

定員が8名の狭い部屋ですが訓練生にとっては憩いの場所でした。現在は海洋教室に参加する子供達の宿泊室としても利用されています。


 

機関室

入出港の時などにエンジンを使います。船の心臓部でエンジンや発電機などがある場所です。

調理室

調理専門の乗組員10人ほどで、航海中は一日4回、約200人分の食事を用意していました。


 

船長公室

船長がお客様と面会したり、航海士から報告を受けたり、会議を行う部屋です。

士官サロン

士官たちが食事や会議をする部屋です。

 

舵輪(だりん)

帆走中は帆の状態を見ながら舵をとります。そのため船の最後尾に舵が置かれています。乗・下船式などの公式行事は、この全面のスペースがよく利用されます。記念撮影のポイントしても人気です。

タイムベル

叩く回数で船内に時を知らせました。建造時のもので、毎日訓練生の手で磨かれ刻印も見れなくなっています。海王丸の誕生日は2月14日のバレンタインデー。大切な人と鐘を叩くと良いことがあるかもしれません。

 

 

 


第3甲板

船倉(滑車置き場)

船で使用している滑車(ブロック)を置いています。滑車を使うことで、小さな力でも大きなものを動かすことができるように使います。


 

セイルストアー(帆置き場)

海王丸で使用する帆を保管しておくところです。海王丸の帆は、すべて手っで縫って作製します。1セット29枚の構成になっていて、それぞれのセットをアルファベットで作製順にA帆、B帆、C帆・・・と呼んでいます。


作業場

雨の日の船内作業をしたりします。


   

士官サロンドキュメントロッカー

1.このロッカー内には、海王丸が練習船として航海していた航跡が残されています。

 

 

2.世界の寄港地でいただいたプラーク

3.左手に見えるのが航海日誌という、記録を残した書物があります。
写真ではわかりにくいですが、右手には機関日誌が残っています。

 

 

 

 

 

 

航海日誌(すべて英文記載)