設 立 者
伏木富山港・海王丸財団は、海国日本の船員養成に輝かしい功績を残した練習船海王丸を永く保存し、同船を公開するとともに青少年の練成の場として活用し、あわせて海と港と船に関する理解と知識の増進を図ることを目的として、平成元年8月21日に設立された「帆船海王丸記念財団」と伏木富山港(伏木港、富山新港、富山港)の港湾施設等の管理運営を行うとともに、海域環境の保全、伏木富山港に関する啓発宣伝及び外国港湾と国際交流に努め、併せて伏木富山港における港湾・海洋環境を活用した海事関連施設の設置・運営などによる港の賑わいの確保と海事思想の普及を図ることにより、環日本海交流拠点としての伏木富山港の振興と発展に寄与することを目的として 設立された「伏木富山港振興財団」を平成14年7月1日に環日本海交流の中央拠点づくりを推進し、より積極的な事業展開を図るため、運営基盤の強化と業務運営の効率化を目的として、両財団を統合しました。
海王丸パークの専用ドルフィンに係留し、海に浮かぶ生きた帆船の姿を再現する形で保存し、船内を一般公開するとともに、帆船海王丸の最も美しい姿を再現するために、訓練を積んだボランティアの方々の協力を得て、年に10回程度、29枚すべての帆をひろげる総帆展帆を披露しています。
帆船や海での団体生活を通じて、海や船に親しみ、友愛、協調性、責任感などの大切さを体験していただくために、海王丸と付属設備を活用した海洋教室を開催しています。
富山県の委託を受けて次の港湾施設、緑地等を管理運営しています。
・海王丸パーク・・・・海浜型の公園 全体面積 約7.7ha
・海王バードパーク・・・・臨海野鳥園 全体面積 約4.6ha
・海竜マリンパーク・・・・マリーナ 全体面積 約6.24ha