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幸せの鐘、海王丸タイムベル

~海王丸のパワースポットとして、乗船客に話題~

 

  海王丸船尾近くのタイムベル(時鐘)を鳴らすと、「幸せを呼ぶ」と乗船客の間で話題になっています。
 海王丸は昭和5年2月14日に進水し、59年余りの間に百万海里以上を航海し、1万人を超える海の若人を育てました。このタイムベルは、現役の練習船時代は、訓練生へ鳴らす回数で時刻を知らせていたものです。歴代の訓練生、そして今でもボランティアや乗組員の手で丁寧に磨かれ、「海王丸」などの刻印も消えかかっていますが、真ちゅう色に光り輝き、海辺に深みのある穏やかな音色を響かせてくれます。 
 大勢の船乗りに見守られてきたことから、タイムベルには不思議なパワーがあるとされ、また海王丸の誕生日が、愛の誓いの日と言われるバレンタインデーでもあることから、鐘を鳴らす男女のカップルも多いようです。
 皆さんも海王丸に乗船された際には、幸せの鐘を鳴らしてみませんか。